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タイ料理研究家”竹下ワサナ”の本格タイ料理教室「バーンワサナ
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チャ・オム・カイ・チオ


パック・チャ・オムという野菜と卵のオムレツです。この野菜はたぶんまだ日本には手に入らないと思います。作り方はとても簡単で栄養豊富のお料理です。  



カノム・ファックトング・ヌン


かぼちゃとココナッツ風味でもちもちした食感、お茶と食べるとほっとした美味しいお菓子です。  



カーオ・ニオ・ピン


もち米のココナッツミルク味をバナナの葉で包んで焼いたお菓子です。中の具はいろいろあります。今回のはバナナと黒大豆の入ったものです。   



ヤム・ヌア


暑い日、喉を潤すビールのつまみに最高です。  



パッド・パックブーン・ファイデェーン


ファイデェーンは赤い炎の意味。
名前のとおり赤いプリック・キィヌゥの辛さが食欲をそそります。  



タム・カヌン


日本では手に入らない若いカヌン(ジャックフルーツ)を使った�鼠�任后�ASUKAさんのリクエストで作りました。  



ナァムプリック・ヌム


これさえあれば延々と野菜を食べてしまいます。
もち米ともよく合いますね。  



ゲェーン・ソム・プラー・チョン・ペッサ


タイでは雷魚を使いますが、日本では鯖を使うといいですね。パック・カチェーは煮込みすぎると固くなるので、さっと火が通る程度で召し上がってください。  



タンブンの料理


父の好きだったお料理ばかりです。
兄弟みんなで持ち寄りました。  



ホーモック・タレー


生のココナッツミルクで作る本場のホーモックは、やはり、おいしいですね。
SHINJI&HIROKOさんのリクエストでレッスンしました。  



ロン・タオチオ


ココナッツ風味のマイルドなナァムプリックです。
えびせんべいといただいてもおいしいんですよ。  



ナァムプリック・ター・デェーン


日本語に訳すと目が赤くなるほど辛いナァムプリック。
でも、今日はあまり辛くありませんでした。
たくさんの野菜といただきます。  



ウン・ガティ


辛いタイ料理のデザートにぴったりです。
つるんとした冷たい口当たりでいくらでも食べられそうです。  



トムヤムクン


日本人に一番有名なタイ料理はこれでしょう。
タイ人はクリアーで辛い味のトムヤムクンが好みです。  



すいかジュース


暑い昼下がりに冷たいスイカジュースは最高です!
タイ語ではナァム・テンモー・パァンといいます。  



家族のご馳走

 


今日は、次女のTIM 姉が一緒懸命カーオ・ソーイ(チェンマイの汁そばを作ってくれました。この汁そばはココナッツ・ミルクのペースで味はこってしています。この汁そばはだいたいチェン・マイに行ったことがある方が味がよるご存知でしょう。
 もう一つは四女のTAM姉がナーム・ギョ(北部地方の汁そぼ)を作ります。 
 ところで、私は五女です。
(あれ。。。ワサナの家は何人兄弟でしょうね。。。)
 たまたま、同じ日に大ご馳走で、、、家族は食べるのがたいへん忙しいです。でれも美味しいですので、私もたいへんでした。
 この2種類の汁そばはバンコクではなかなか食べることができないです。
 今回は写真でおみせしますね。次回バーン・ワサナにいらしゃる時はもし、食べてみたい方は予約をしてね。  



タイ料理

 

平野さんと高橋さんのリクエストはカノム・ブアロイ・ナァム・キング(胡麻団子の生姜菓子)です。とくに風邪をひく時のと寒い日にぜひ召し上がってほしいですね。  



パット・マラ・サイ・カイ・グンソッド


にがうりと海老の旨みがマッチした、非常においしい一品です。  



ゲェーン・クワ・ホイ・コムヘッド


ロップリーの珍味です。
バンコクではなかなか手に入りません。  



ナァムプリック・プラーラー・サップ


ロップリーに来ると必ず立ち寄るレストランの名物です。
お土産にもたくさん買って帰りました。